第3回若狭地区教育懇談会

5月20日第3回若狭地区教育懇談会『 県立高校再編会議 』が開催されました。

校長先生と前会長と打ち合わせをし、前会長から2回分の資料をいただき勉強をしました。平成元年を100%とすると平成35年には、生徒数が50%以下になります。

私が若狭高校に通っていた頃は、普通科6クラス・理数科1クラス・商業科3クラスの合計10クラスあり一学年40人×10クラスで3学年あわせると1200人いました。

平成22年度は、950人で平成36年度になると800人位になります。

嶺北地域と比べると嶺南地区は職業系学科の割合が高く、このまま職業系学科を残しておくと普通科を削減しなければならず、ますます職業系学科の割合が高くなります。

そこで若狭高校は普通科・理数科を残し若狭東と小浜水産を統合し若狭高校から、商業系『 情報処理科・商業科 』を持って行き総合産業高校にするという案が県から提示されました。

普通科を残す苦肉の策と小浜水産は定員割れが続き公立高校の適正規模からすると、これ以上定員を削減できず統合するようになったのだと思います。他の県でも、水産高校の存続問題が表面化しています。

小浜水産高校は、110年以上の歴史を持ち日本で最初にできた水産高校のため3校存続の意見が多くだされ何とか水産高校を残せないかという意見が大半を占めました。

私個人の意見としては、最低5・6クラスないと部活動の選択の幅が狭まったりPTA活動も資金が少なかったりして思い通りに活動ができなかったりPTA会長の受け手がないと言う話を聞きます。ある程度、生徒数がいなければ活力ある学校にはならないと思います。

2013年度から、若狭高校と総合産業高校の2校になる予定です。21日の新聞にも、若狭東高校と小浜水産高校統合の記事が掲載されました。

少子化の進行はもすごいものだと感じました。小浜市の人口も現在3万1千人、平成36年度には2万人を割るのかなぁ。人口減少も大きな問題です。

PTAの行事が多いため今のところ5月は、1回しか出張に出ていません。