2月4日 福井県高等学校PTA連合会各校PTA会長・担当者合同会議が福井市の県生活学習館で開催されました。
担当の先生と雪が沢山残る中 福井へ向け出発しました。国道・高速除雪が行き届いてますが、脇道に入ると雪が残っていました。
途中で昼食をはさみ13時30分からの会議に臨みました。
24年度 新潟県を中心にインターハイが開催され北陸信越地区の残り4県で4種目ずつが開催される事になりました。
福井県の嶺北で体操・新体操・バトミントン ホッケー・なぎなたの4種目が開催されます。
開催資金が足らないため生徒1人当たり200円協賛金を出す事になりました。
全国大会の議題になりましたが、東京・北海道と違い福井県30校少々しかありません。福井県が東京・北海道大会『 学校数の違い 』と一緒の事出来ないと思うので、身の丈にあった全国大会を開催しなければなりません。
そのために同じような規模の和歌山・山口大会を参考にしなければなりません。
北海道大会の報告書を頂きましたが参加者数9,750人程県によって参加者数にかなりの温度差があります。
とにかく平成26年度に47都道府県のトリを取って福井で全国大会を開催しなければなりません。
30校で、赤字の負担をしなくてもいいように綿密に計画を立てなければなりません。