出張日記94

9月9日~14日まで、関東方面に出張に出ました。

朝一番から時間を有効に使いたいので大阪から、経費削減のためサンライズ瀬戸のノビノビ座席と言う寝台券がいらない指定席を予約しました。

その特急に乗るため、小浜駅を19時46分に出発しました。途中、東舞鶴2分・綾部3分・福知山2分の乗り換え時間に乗り遅れたらサンライズ瀬戸に間に合わないのでひやひやものでした。大阪までは、日曜日のためどの列車も空いていました。

福知山線経由の、全て各停で大阪に向かいました。大阪到着23時33分 大阪で1時間の待ち合わせ時間がありました。

なぜこのルートかと言うとサンライズ瀬戸は、大阪駅を0時34分に発車しますが京都には止まりません。東京着7時8分です。

京都の通過時刻は、1時過ぎでした。1時過ぎなら京都に停車してくれてもいいのになと思いました。

そのため大阪に行く必要があります。①近江今津まで車で送ってもらって( バスは早い時間になくなるので )湖西線ルートか、小浜線から敦賀経由の②湖西ルート、③湖東ルート、④東舞鶴から綾部・京都経由か、⑤高速バスの5ルートが考えられます。

上記写真のように空いている個室は、室内が見れます。

福知山はルートは、同じ区間を通らないので乗車券が一枚で行けますが、他のルートは京都( 米原 )- 大阪間を二度通ることになりますので割高になります。

また、高速バスもJRと切符が2つになるため割高になります。あとバスは、22時頃に大阪に着き2時間30分待たなければなりません。

福知山ルートは舞鶴・福知山 - 大阪間は特急に乗らないので安くいけますが、短時間の乗り換えが続いても約4時間近くかかります。

昨今は、安価な夜行高速バスにくわれて夜行列車はほとんど姿を消しました。

大学に行っていた時は、東京発 大垣行きの普通列車のグリーン車を利用してよく帰ってきました。

グリーン車も酔い客で藤沢・平塚くらいまでは、満席でした。小田原から先は通勤客がほとんどいないので空いていましたが。その大垣行きの夜行普通列車もなくなりました。

昔は、金沢から、急行能登の座席車で何回か東京に出張に出たことがありますが、あまり寝られず夜行の座席車は疲れた経験があります。夜行高速バスだと、もっと疲れるでしょう。一度も乗車したことは、ありませんが。

今、北陸 – 東京間の夜行列車は全てなくなり大阪 – 東京間も、サンライズ瀬戸・出雲号の一往復を残すのみになりました。東京発は大阪には停車しません。

ノビノビ座席を除くと全てが個室寝台になっています。ノビノビ座席は、通路側にカーテンが取り付けられています。また、頭の部分だけは、仕切りがあり足側は筒抜けで上段座席の車内全体が見渡せます。予約するときも、出雲号は満席、瀬戸号も満席に近い状態でした。

大阪からも、結構の人がノビノビ座席を中心に乗車していました。ナンセ、瀬戸・出雲号で7両・7両の合計14両編成の長大編成ですから。

指定席をとる前、ノビノビ座席について、ネットの投稿欄で調べました。高松発の瀬戸号より、出雲発の出雲号の方が混んでいる。また、岡山で、瀬戸・出雲号を併結して東京へ向かうと。ネットは、何でも調べられるので本当に便利です。

上記写真のように全て個室、ミニラウンジもついています。

A寝台専用のシャワー室もありますが、B寝台・ノビノビ座席は、瀬戸・出雲号とも先着20名ずつしかシャワーには入れません。別途料金がかかります。

車内には、自販機が設置されています。お酒は販売していませんが、飲み物は、リーズナブルな価格で販売していました。

ノビノビ座席は、簡単な布団とハンカチ程度の薄さの枕がついています。さすがに東海道線の大動脈だけあって、夜中でも頻繁に貨物列車とすれ違います。高速で走行するため揺れが激しく3時間くらいしか寝れませんでした。おまけに冷房が効きすぎているため寒かったです。

安価な座席のため隣は、中国人のカップルが乗っていました。

上記写真は、相模湾に昇る朝日とノビノビ座席の車内です。隣は空いていました。

運転手の交代のためか、米原・名古屋・豊橋・浜松に運転停車します。乗降扱いはいたしません。

そのため、発車の際に振動が伝わり何回か目が覚めました。ウトウトしている間に、6時間34分と言う時間はアット言うまに過ぎ東京駅に着きました。

久々に夜行列車に乗車した感想は、新しいコンセプトで作られた寝台電車なので、電気機関車が引っ張る客車の寝台と違い停車・発車の際に格段に揺れが少ないし静かですが、走行中は、最高速度130キロで走るため揺れは激しいです。ネットで調べると登場してから14年目立ちますが、車内は、清潔感あって綺麗です。

ノビノビ座席は、足を延ばして寝れますがプライベートは望めません。寝台料金がかからず安くてお薦めの席やと思います。

この車両なら廃止された寝台車に代わって、もっと多く運転されてもいいのではないのでしょうか。いまだに出雲・瀬戸号しかありません。電車なので時間短縮も望めると思いますが。

10日は、朝一から、営業活動が出来ました。

成田に向かいましたが四街道駅をでると成田までは、都会の喧騒を忘れ野山や田んぼが広がりのどかな雰囲気になります。天気に恵まれとても暑かったです。10キロは歩きました。

総武線の快速は、15両編成でした。新日本橋の駅で降りホームを見渡すと、300m位の長さがあるのか本当に長いです。小浜線の1~4両編成とは、全然違いますわ。

東京駅でも夕方の通勤ラッシュの時、電車が10分位遅れるとホームは人で一杯。山手線・京浜東北線は、すし詰め状態になります。どこからこんだけの人が湧いて出てくるのか、東京はホンマにすごいですわ。

ホテルは1日目3,900円 2日目以降は4,600円のリーズナブルなホテルでした。滞在中客室の掃除はありませんが。今回は、京成電車沿線のホテルに泊まりました。

京成電車は、船橋以北の人は、船橋で速度の速いJRに乗り換え船橋から都内へは大変空いています。また、その先のメインルートも、青砥から都営地下鉄に乗り入れるため日暮里・上野方面はスキスキです。東武電車にも乗りましたが、北千住で大抵の人がJR乗り換えるため、北千住 - 浅草間はスキスキです。地下鉄の銀座線も浅草 - 上野間はスキスキです。上野からは、沢山乗ってきますが。

東武電車も浅草終点ですが、スカイツリー駅で終点になるようなお話もお聞きいたしました。荷物を持って乗るとき空いている電車はありがたいです。

新小岩・両国・浅草橋にも泊まりましたが、総武各駅停車は、通勤時は荷物を持って乗れる状態ではありません。蒲田も一緒で通勤時間帯は京浜東北線は一杯。おのずと宿泊地は、電車の空いている浅草・京成沿線になります。

飛行機のパックでも東京でホテルのリーズナブルの地域は、蒲田・浅草周辺になります。

11日も、1日中営業活動に明け暮れました。

この日も暑く、10キロは歩いたと思います。

12日も、1日中営業活動に明け暮れました。

この日は、東京郊外を回り久々に横浜の地下鉄にも乗りました。この日も暑く、10キロ以上歩きました。

13日は、恒例の小田原方面です。

JRから箱根登山鉄道・小田急に乗り換え、仕事をしました。

登山鉄道では、インド人の方に英語で質問されました。強羅は?すかさず手であちらの電車と指をさしました。自分の英語力のなさ。箱根湯本で乗り換えていかなければ、強羅には行けずそれも説明できませんでした。

この日も、暑く10キロは歩いたでしょう。それでもお客様に2度駅まで送って頂きました。

14日の最終日は、都内を回りました。

昼食は、いつも牛丼・ハンバーガーでは、飽きたので新大久保駅近くのコリアタウンで韓国料理を頂きました。韓流ファンで町は、多くの人々が行き来をしていました。

春川で食べたダッカルビの味が忘れられなくて、ダッカルビ丼を頼みました。付け合せが付きます。おいしかったのですが、とても辛かったです。鉄の箸は、四角じゃないので不器用な私にとってはとても使いづらかったです。

築地本願寺の前を通りました。ここだけなんで石づくりなんでしょうか?

5日間とも晴れで、気温が高く大汗をかきました。1日10キロは歩き健康にはよかった出張ですが、夜は、しこたまお酒を飲みました。カロリーを消費した分、栄養を補充しすぎました。

連休前で東京発車した時は、自由席は余裕がありましたが、名古屋から多くの乗車があり自由席は立客も出ました。

新幹線の中から見る限り浜名湖周辺は、しばらく前までうなぎの養殖池が沢山あり水車が回っていましたが今は、水車が回っている池は1件も確認できませんでした。池としては少しは残っているものの、殆んどが干上がって原野と化しています。もう、うなぎの養殖している池は1つも無いのでしょうか?

このように日本の産業構造は、刻々と変化しています。家内に駅まで迎えに来てもらい、車に乗った瞬間 クサアーと言われました。

韓国料理を食べたのでニンニクの強烈なにおい。あんた こんなんで、営業行ってたんか。お客さん迷惑やで。翌朝、自分で初めて強烈なニンニクの臭さがわかりました。

今回は、かなり下調べをして時間を有効に使いながら沢山の会社を回ることが出来ました。

電車・車での出張計画は、時間を調べたり・ホテルの予約など時間がかなりかかります。

今年は、いつまで強烈に暑いのでしょうか?