出張日記121

7月3日~5日まで、宮城県に出張に出ました。

仙台に行くのは、4年ぶりです。関空発7時25分 仙台行に乗るため午前2時に起きて2時30分頃出発。 湖西道路を通り京都東ICから吹田JCT、阪和道・泉佐野JCTを通り関西空港へ向かいました。関空まで3時間掛かりました。

湖西道路は、夜中でもトラックが多く殆ど対面通行なので時間が掛りました。

雨が降っていたので、屋根のある立体の第1パーキングに車を入れました。第5パーキングだと第2ターミナルの目の前ですが、屋根がないため仕方がなく第1ターミナルの駐車場にしました。

第1ターミナルからは、無料のシャトルバスが出ています。所要時間7分~9分位です。

Peach専用の第2ターミナルは、平屋の簡素な造り第1ターミナルに勝っているのは、新しさとウォシュレットがついているくらいです。

初のLCC Peachです。駐車場のベンチでパンを食べシャトルバスで6時過ぎには、第二ターミナルに着きました。仙台空港には、午前8時45分に着きます。

今の所、Peachは全て関空から出発し各地に向かい各地で30分ほどで折り返してくるようになっています。

国内線は、午前7時に札幌・沖縄 10分に石垣島 15分に福岡 25分に仙台便があります。後は、各地から戻ってくる10時30分頃まで便はありません。

初めてだったので、自動チェックインカウンターの使い方が分かりませんでした。

国際線は便数が少ないのかそれほど混雑していませんが、国内線は5便が集中するため手荷物検査場が長蛇の列でした。

手荷物検査も、ペットボトルは検査なし。仙台空港ではありましたが。搭乗も、地上を歩いて行きます。雨だと傘が要ります。

折り返す時間も短いため、機内の安全点検も大手航空会社よりもアバウトな感じがしました。飛行中は、機長のアナウンスも無し。モニターも全くありません。

仙台往復 行き 運賃6,890円 関空施設料400円 手荷物1,000円 帰り 運賃9,440円 関空施設料350円 手荷物1,000円 支払手数料630円 の合計 18,960円 安いわ。 新幹線・大手航空会社では、このような運賃では、行けません。

手荷物1個は、大きさの制限はありますが機内に持ち込めます。( 無料 )パッピーピーチの場合は、2個目から有料になります。

JRも大手航空会社も太刀打ちできませんわ。往復とも見渡す限り、満席ではなかったのでしょうか?

行は、運よく窓側の席になりました。天気が悪く地上は見渡せませんでしたが、仙台空港に近づくと陸地から海上へ出ました。

海岸線は、津波で家が流されて全くありませんでした。海上で旋回をして仙台空港に着陸しましたが、空港も海岸から1キロ位、空港の周りは、津波で原野化していました。

仙台空港は、ボーディングブリッジ から降り仙台空港アクセス鉄道へ乗り換えをしました。

空港から仙台までは、630円三セクとJR運賃の2つになるため高いですわ。

2両編成のため途中からは、立ち客で一杯。まだ通勤時間帯なのでせめて4両編成にしてほしかったです。空港駅から一つ先の駅付近まで津波の被害が確認できました。

私は、二日間有効の仙台まるごとパスと言う仙台近郊のJR・仙空鉄道・地下鉄・市営バス・宮城交通バスなどが乗車できる、お得な切符を買いました。

ホテルに荷物を預けてから、地下鉄とバスを利用して営業に回りました。

昼食は、どこも食べるところがなく心が進まない中スパゲティー専門店へ。

スパゲティーをレストランであまり食べたことがなかったのですが、結構おいしかったです。

仙台西部からバスで駅へ戻るまで45分、結構時間が掛りました。長町駅前は、相変わらず広大な土地が空いています。

大雨で、ビジネスバックとスーツはドボ濡れバックの中まで濡れました。トホホ。少しムシムシしていました。

久しぶりにかなり歩きました。夕食は、久しぶりに居酒屋で軽く一杯。その後コンビニで弁当とおでんを買いホテルに戻り軽く一杯。

2日目は、在来線で宮城県北部へ。初めてお伺いしたお客様の元で、震災のお話を聞きました。ニュースでしか知らない私にとっては、裏事情を沢山教えていただきました。

昼食は、いつも満席で行けなかったラーメンチェーン店で食べました。

帰りは、古川から新幹線に乗り仙台へ。ラッキーな事にはやぶや用の新型車両、先頭車両に乗りましたが、ノーズが長く6列しか席がありませんでした。揺れもほとんどなく仙台まで一駅 13分の旅でした。

午後からは、仙台市内を回りました。

バス路線が目まぐるしく張り巡らされ、路線を調べるのにかなりの時間を割きました。

地下鉄の東西線が建設中で27年度開通と広告が張ってありました。開通すると南北線・東西線の2路線になり、地下鉄で行ける場所も多くなり便利になります。

バスで仙台駅へ向かう途中Kスタ宮城が見え、楽天対ロッテ戦のナイターが開催されていました。バスは夕方の通勤ラッシュでチョー満員でした。東西線ができると、バスに乗る機会も減ると思います。

夕暮れまじかの仙台駅と駅からのメインストリート、杜の都 仙台 青葉が栄えています。

やっぱ、東北を代表する町100万人の人口を抱え大きな町です。この日は、雨は降りませんでしたが今にも降り出しそうな天気でした。仙台と言えば牛タン、夕食は前もって調べておいたお店で食べました。

お値段の割にボリュームがあり、美味しかったです。その後、コンビニでお酒とつまみを買いホテルでまた一杯。

3日目は、見本市へ。この会場も津波にあったと。会場周辺では、津波の被害が確認できませんでした。近くにアウトレットがありました。

昼間の休憩を利用して、仙石線で塩釜を通り津波の影響で終点になっている高城町へ。

電車の中から見ていると塩釜は、津波で家が流され空き地になっている所が見受けられました。

松島海岸駅付近は、湾になっているのか全く津波の被害が無いように見えました。この付近は、海沿いを東北本線と仙石線が並走していますが被害がなかったのでしょうか?

仙石線は、高城町駅~陸前小野駅までは津波の被害で不通区間になっています。

写真右は、高城町駅から石巻方面を望んでいます。この先石巻まで開通するのは何時ごろになるんでしょうか?そのため高城町の駅名の下がシールで覆い隠されています。その後、仙台に戻り営業に回りました。

この日も天気が悪く一日雨でした。三日間とも天候には恵まれませんでした。仙台駅から仙台空港へ、電車で向かいました。

仙台空港で食べた牛タン定食、空港はなんでも高いですわ。

19時55分と20時40分発の新千歳行の便があるのですが、霧で視界不良のため千歳上空で様子を見て降りられない場合は仙台に引き返すか、羽田に降りるかのどちらかですと放送で行っていました。 東京へ行ってどうするんでしょうか?

その後、2便とも新千歳に降りられたのでしょうか?

Peachは、仙台空港を最終に飛び立つ飛行機です。到着便が遅れ、出発も21時頃になりました。

機内アナウンスで、この飛行機は、最終便のため一部の飲食物を3割引きで販売させていただきますと。

しかし21時を回って食事をとる人は、殆ど皆無に近かったです。関空に10分遅れの22時35分に到着、飛行機の出口が1個所しかないため降りるのに時間が掛りました。

一緒の時刻位に、Peachは関空に戻ってきます。関空に着くと強風が吹き荒れていました。機外に出るとムッとしました。仙台はやっぱり涼しかったです。歩いて迷路の通路を通り手荷物受取場へ、荷物を受け取りシャトルバス乗り場へ。シャトルバス乗り場は、長蛇の列 カナンナ夜遅くに並ぶのは、こんなことなら第5パーキングに車を停めといたらよかったです。

関空に3日間車を置いておいて5,500円、料金が下がったとはいえまだ高いです。1日1,000円が妥当なラインだと思います。

シャトルバスに乗り駐車場を出たのが、23時20分過ぎ連絡橋は強風が吹き荒れ、ハンドルを取られました。

疲れで目がシバツキ岸和田SAで早くも休憩、帰りは遠回りでも舞鶴若狭道経由で小浜まで帰ってきました。

家に着いたら、午前2時を回っていました。 湖西道路経由と殆ど時間は変わりませんでした。

Peachに乗った感想は、膝が多少あたる程度で何の問題もありません。 ホンマに安いですわ、小松からやと往復で5万円以上します。中部国際も同じ位でしょう。新幹線も米原からやと往復4万円以上掛ります。

これから路線、便数が増え色々な地域へ格安で行けるようになってほしいです。

搭乗率を見てても分かりますわ。エアバスA320-200型機は、180人しか乗れない小型機です。

Peachも繁忙期は、もっと高くなるんでしょうから。それでも他社と比べると安いでしょう。

お客様の話を総合すると去年までは仙台は景気は良かったが、今年になり急降下。本格的な復興もこれからだとか。

飛行機からと電車の中から津波の形跡が、少し見えました。空港周辺は、根こそぎ家がありません。津波の威力とは本当にすさまじいものです。

ブログを書いていると、飛行機事故が遭ったと嫌なニュースが入ってきました。

ボーイング777が、着陸に失敗したとか777が事故を起こした記憶はありませんが。

Ps.仙台駅前のコインロッカーは、6時間までは同じ料金ですが6時間を超えると6時間毎に100円料金が掛かります。普通は、1日同じ料金ですが6時間を超えると料金が上がるロッカーを初めて見ました。