九州・山口・島根旅行

娘は、2泊して火曜日に帰りました。殆どしゃべる時間もありませんでした。

9月18日~23日まで、九州・山口・島根県方面に家内と2人で旅行に行きました。2人で行くのは、子供が生まれる前しか行った事が有りません。ホンマ20年ぶり位ですわ。

今月2回目の九州です。車は家内のコンパクトカーです。宮崎県の高千穂町まで約880キロです。それだけの距離走るとさすがに突き上げ感が強く、腰が痛くなりました。車内もうるさく、お客さんから電話が掛かって来ても、ハンズフリーをしていても聞き取りにくかったです。コンパクトカーなので、取り回しは楽ですわ。

14時30分に小浜を出発し舞若道の小浜西ICから高速に乗りました。吉川JCTからは中国道を経由しました。工事のため神戸JCTからは山陽道には入れませんでした。最初から交通量が多いので、山陽道を経由するつもりはありませんでした。

小浜~三田西ICまでは、雨でした。中国道に入ると、夕日が眩しくて運転しづらかったです。去年と同じくシャワーに入るため、広島道を経由し山陽道に入りました。

上記写真は、宮島SAから見る夜景です。

夕食は、山陽道の宮島SAで穴子丼のセットを食べました。そして佐波川SAでシャワーに入りました。下り線から上り線へ行きました。階段は真っ暗で雑草も生えて蛇が出そうなため懐中電灯を照らして行きました。昨年も利用しているのであらかじめ懐中電灯を準備しておきました。10分200円と格安です。シャワーは昨年もそうでしたが順番待ちで1時間掛かりました。山陽道に入ると交通量多かったです。


上記写真は壇ノ浦PAから見る関門橋です。

九州道の北熊本SAには午前3時頃に着き仮眠を取りました。寝ていると車の中では寒さを感じました。仮眠は2時間弱で午前5時前に熊本ICを降り宮崎県の国見ヶ丘を目指しました。

国道57号線は、熊本IC~肥後大津付近まで片側2車線です。そこから先は1車線になりますが、南阿蘇村付近から再び2車線になります。右折した国道325号線までは2車線の走りやすい道が続きます。

下段の写真は、日の出直後の雲海です。

上段の写真は、熊本県高森峠より高森町と阿蘇を望んでいます。午前6時頃ですが薄暗いです。私どもの地域より日の出・日の入が30分程違います。

国見ヶ丘では、運良く幻想的な雲海が見れました。なんと表現してよいか神秘的な世界です。

朝日にまばゆいの雲海です。9月の中旬~11月下旬頃まで見られるらしいです。

その後高千穂峡に行きました。

高千穂峡には、一つの渓谷に3本のアーチ橋が架かるのは全国でも初めてで、昭和時代の「 神橋 」、昭和時代の「 高千穂大橋 」( 鋼橋 )、そして平成時代の「 神都高千穂大橋 」( コンクリート橋 )と三代の橋が架かっています。

真名井の滝など、渓谷美がとても綺麗でした。

上段の写真は高千穂神社・下段は天岩戸神社です。さらに高千穂神社・天岩戸神社・旧高千穂駅を回りました。

上記写真は、天安河原です。

天岩戸神社は天照大神様を、主祭神とする神社で近くに天安河原が有ります。

高千穂線は、廃線になり駅舎が残っています。今は、スーパーカートと言う観光用の乗り物が走っています。高千穂町は神話の古里です。

その後阿蘇山に行こうと思いロープウェイの会社に電話で問い合わせたところ、高森方面からは先日の噴火の影響で、通行止めのため国道325号線・国道265号線・国道57号線を経由してなら草千里までは行けますと言う情報を聞きました。

上記写真は、根子岳です。昼食は、Jフルさんです。

上記の写真は、阿蘇パノラマラインから見る外輪山と後方はくじゅう連山です。

火山活動は活発で煙が黙々と出ていました。ロープウェイは運休、草千里までしか行けませんでした。阿蘇の外輪山の大観峰にも行きました。ホンマニ綺麗な絶景が見れました。

上記の写真は、米塚です。阿蘇山は、数回行った事が有りますが外輪山は初めてでした。景色が綺麗で心癒されます。

上段の写真は、噴煙を上げる阿蘇山です。下段の写真は草千里です。

草千里レストハウスまで行きましたが、その先は係員がいて通行止めになっていました。至る所に係員がいて阿蘇山に近づかないように見張っていました。

阿蘇駅に立ち寄りました。

上記写真は、大観峰から見る阿蘇山です。噴煙を吹き上げています。大観峰では、路上で猿まわしの興行をしていました。

熊本空港にも寄りました。地方空港でも、道路は渋滞するほど混雑していました。熊本空港は丘陵地にあり綺麗な空港です。

1日で高千穂と阿蘇の多くの観光地を回りました。ホテルには、18時過ぎに着きました。

ナビが付いていても、道を間違えてUターンする回数が多かったです。天気が良く観光には良い日でした。

ホテルは、熊本IC近くです。郊外で、飲食店が沢山有りますが夕食はホテルのバイキングで済ませました。食事だけなら950円でドリンクバーも付いています。今月出張で来た時にホテルの前を通り場所を確認して置きました。

ツインで朝食が付いて7,770円とリーズナブルでした。とても黒川・由布院などの旅館にはよう泊りませんわ。安価なホテルは、有難いですわ。

ホテルの経営者の方は、Jフルさんの創業者の方で九州を中心にして全国展開していくみたいです。HOTEL AZさんて言う名称です。

上記下段の写真は、ホテルの朝食です。都城の中学校の団体もあり朝食会場は長蛇の列でした。

上記の写真は宇城市にある終点の三角駅です。

3日目は、熊本IC~松橋ICまで高速に乗りました。そして天草に向かいました。熊本ICから少し走ると鹿児島166キロと表示されていました。一瞬鹿児島に行こうかなと思いました。アカン今日は天草に行くんやと自分に言い聞かせました。

天草に行く道中、八代海では干潮で大きな干潟が見れました。この辺では見れない景色です。

上記の写真は、天草四郎メモリアルホールです。下段は千巌山展望台から天草五橋を望んでいます。最初に天草四郎メモリアルホールに行きました。次に千巌山展望台に行きました。

天草四郎メモリアルホールで、15分程のビデオを見ました。天草四郎が人を引き付けた理由が少し分かりました。農民が非常に高い年貢と大飢饉と宗教弾圧で不満を抱き一揆を起こします。キリスト教は、身分差別のない自由を求めて住民が団結しその崇拝として天草四郎の存在が有りました。

上段の写真は、千巌山展望台から雲仙を望んでいます。下段の写真は、竜洞山展望台から天草の島々を望んでいます。

旧本渡市に渡る天草瀬戸大橋で渋滞に捕まりました。下島に渡るには橋一本しか有りません。渋滞するのは当たり前ですわ。その後竜洞山に登りました。千巌山展望台・竜洞山展望台も天草の島々が見えてとても綺麗です。

上段の写真は、旧牛深市のお弁当屋さんで買った昼食です。下段の写真は、崎津教会です。

竜洞山展望台付近には、食事する場所がなく旧牛深市に行けばあるだろうと思って行ましたが、有名なコンビニは無し・ファミレス・ファーストフードもありませんでした。そのためお弁当を買うことにしました。

昼食は15時を回ってのHもっとさんの弁当になりました。食べる場所もなく、車の中で食べました。唐揚げはジューシーでおいしかったです。お弁当屋さんで聞くと熊本市内まで3時間以上掛ると。

上段の写真は、大江教会です。下段の写真は、富岡城跡から見る苓北町の砂州です。その後、崎津教会・大江教会と言うカトリック教会を巡りました。

最後に富岡城跡にも寄りましたが17時を回っていたの営業時間外で外観だけの見学になりました。

上段の写真は、富岡城跡から見る苓北町の砂嘴です。砂州と砂嘴がある変わった地形の町です。

天草の上島・下島を殆んど一周しました。1日天草の観光でした。この日も、天気は良かったです。

天草は、パーキングがなくトイレも少ないです。熊本市から遠い地域ほど何もありません。有名コンビニも下島上部の旧本渡市位しかありません。下島南部地域はなあ。

観光地の割に、案内看板が少ないです。そのためナビがあっても迷いました。あと地域がらラーメン店・そば・うどん店が非常に少ないです。殆どがちゃんぽん店です。

17時30分過ぎに、宿泊地の福岡県宗像市に向けて出発しました。途中、松島有料道路の料金所で渋滞に捕まりました。そこから九州本土に渡るまで渋滞です。天草~三角に渡るには、橋一本しか有りません。自ずと車が集まり渋滞するのが当たり前ですわ。帰りは渋滞すると、メモリアルホールで聞いていました。

渋滞を、抜けるのに1時間30分掛かりました。松橋IC~古賀ICまで高速に乗りました。ホテルに着いたのが23時。富岡城から5時間30分。トホホだよ。

夕食は23時を回ってYよい軒さんで頂きました。福岡市の和白のHOTEL AZさんを2ヶ月前に予約しましたが、このホテルだけ取れませんでした。そのため近くを、探しましたが宗像市のホテルしか空いていませんでした。

上記写真はホテルの朝食と、ダブルベットとロフトベットの変則ツインの部屋です。

朝食を、付けて10,200円です。部屋はスーぺリアルダブル+ロフトベッドのツインの部屋です。綺麗なホテルでした。大学時代に台風で行けなかった、高千穂と天草に行く事が出来ました。

上記写真は、志賀島から見る海の中道方面です。

4日目は、最初に志賀島に行きました。潮見展望台から玄海灘・博多湾・海の中道の全景が見えました。井上陽水さんの能古島の片想いでは有りませんが、能古島も見えました。井上陽水さんは、いい歌沢山あります。よう歌聞いたしLPも一杯買ったし。

志賀島は、砂州により本土と陸続きになった陸繋島で、全国的にも非常に珍しく、規模は小さいが半島の定義を満たしています。志賀島・海の中道は、ホテルからは戻る形になります。ここは福岡市内なんですね。

上記写真は、能古島です。そして、金印公園にも立ち寄りました。

帰り道、西戸崎駅に寄りました。海の中道海浜公園の駐車場に入るのに大渋滞していました。私たちはそこへは行かないので横目で通り過ぎていきました。志賀島から釜山~博多間を航行するジェットホイルを見ました。

その後、古賀IC~門司ICまで高速に乗りました。高速を降りると、さっそく渋滞に捕まりました。駐車場はどこも満車状態でした。家内の車はコンパクトカーなので簡単に立体駐車場が見つかりました。連休などの時は、コンパクトカーに限りますわ。

午後からは、北九州の門司港レトロ地区を回りました。昼食は、門司港名物の焼きカレーを食べました。とても美味しいカレーでした。

門司港レトロ展望室・出光美術館・わたせせいぞうギャラリー・九州鉄道記念館・関門海峡ミュージアムを回りました。

レトロ地区では、多くの屋台が出ていました。観光客も大勢訪れていました。門司港駅は相変わらず工事中で足場に覆われて見る事が出来ません。工事完了は2018年3月の予定です。

門司港は、数回観光したことは有りますが、半日観光の長い時間は初めてでした。

北九州都市高速を利用して皿倉山の夜景を見に行きました。ケーブルカーとスロープカーを乗りついで山頂に登ります。

さすがに連休、ケーブルカーは長蛇の列でした。山頂は気温16℃薄手のジャンパーを着ましたがそれでも寒かったです。

皿倉山に登るのは、大学生の時以来です。夜景は、左右に長い北九州の街並みが見え絶景でした。

運よく駐車場に入れました。駐車場に戻ってくると溢れんばかりの車でした。少し早く行ってよかったです。

上段の写真はホテルの夕食です。下段の写真はホテルの朝食です。

この日の宿泊地は、北九州市の若松区のホテルです。ホテルに着いたのは、21時前で夕食は、ホテルのバイキングで食べました。熊本のホテルと同じチェーン店です。熊本で会員になったので、さっそくポイントを利用しました。

朝食付きのツインで、7,615円 とリーズナブルなホテルです。同じ系列のホテルでも熊本はウォシュレットが付いていませんでしたが、若松のホテルは新しいのか、ウォシュレットが付いていました。

この日も天気に恵まれました。福岡市の志賀島・海の中道と北九州観光の1日でした。

5日目は、若松大橋から北九州都市高速に乗り下関を目指しました。北九州は都市高速があるので便利です。

途中、ナビの設定が悪く春日ICを出ると、都市高速にUターンしてしまいました。料金所の方に説明して通行止のゲートを開けて貰いました。本来は、開ける事が出来ないと。

都市高速から関門トンネルを通り、下関の火の山公園に行きました。台風の影響でロープウェイは運休、展望台も閉鎖されていました。関門海峡の景色が一望出来ました。

上記3枚の写真は、火の山公園から関門海峡を望んでいます。

その後、角島大橋に向かいましたが、下関北バイパスは快調でしたが、その先では所々渋滞に捕まり角島に近づくとひどい渋滞に捕まりました。いつ着くのか解らないないので角島は諦めました。渋滞がこれほど凄いとは、思っても見ませんでした。

ノット エレガント

目的地を急遽変更し秋吉台に行くことにしまいました。途中の道の道で昼食を食べようかと思いましたが人で溢れかえっていたので、スーパーで弁当を買ってスーパーのゲーセンの椅子で食べました。秋吉台を見学し、秋芳洞は満車のため諦めました。

行く所が無くなったので近くの行ける観光地を探しました。その結果、長門市に行く事にしました。仙崎にある金子みすゞ記念館・くじら資料館・青海島に行きました。

みすゞさんは、26才で自殺されたそうです。くじらは、殺すと沈むため弱らせて港に水揚げするそうです。昔は、小さな木造船のための苦肉の手段です。

青海島のある日本海~小郡まで1時間ちよっとで着きました。わりと近いんですね。途中信号が、殆どありませんから。

ホテルは、新山口駅( 旧小郡駅 )前です。ツインで9,200円です。常連のホテルで、ここだけ朝食が付きません。18時過ぎに、ホテルに着きました。今日も晴れの天気でした。

最終日の夜なので、ちよっと豪華に串カツの居酒屋に行きました。部屋からは、在来線・新幹線のホームが見えました。新山口駅も10月に新しい駅舎に変わります。

上記写真は、瑠璃光寺の五重塔です。ホテルの抽選会で、2等でポーチが当たりました。ラッキー

最終日は、最初に山口市の瑠璃光寺に行きました。行く道中2年前に高P連の全国大会の時訪れた会場、維新百年記念公園( 山口県スポーツ文化センター )の前を通りました。

上段の写真は、太鼓谷稲成神社です。下段の写真は、津和野城跡から見る津和野の街並みです。山口市も広く島根県境までです。県境を越えると津和野町です。

その後津和野の太鼓谷稲成神社・津和野城跡・森鴎外記念館を回りました。津和野城跡には、リフトで登りました。そこから斜面を往復40分かなり体力を消耗しました。リフト乗り場ではツキノワグマが出ますと書いてありました。クマよけの鈴も貸しますと。なんつう場所やな。町の散策すると、用水路に鯉が泳いでいました。

昼食は、郷土料理のうずめ定食と山菜定食を食べました。うずめ定食はヘルシーで美味しかったです。

津和野駅では、SLやまぐち号がいました。丁度機関車を転換して客車に連結している最中でした。

SLって中々見られませんしね。15時過ぎに津和野を出発しました。地元の方から六日市ICの行き方を教えて貰いました。国道9号線で益田の方面に向かい少し遠回りですが国道187号線経由で向かったほうが良いと。ナビは山道を超えていくルートを選択していました。

津和野でガソリンを入れようと思いましたがエネオスが無く10キロ程走った津和野町の役場付近にしかありませんでした。観光地にエネオスが無いってか。

津和野~小浜まで約530キロです。この日は天気は良かったのですが、夕方からパラット来ました。

高速は中国道の六日市IC~小浜西ICまで走りました。勝央SAで旅行最後の夕食を食べました。

フィット1500CC 4WDはクルーズコントロールが付いているので高速は、足が少し楽です。交通量の少ない高速道路では重宝します。取り回しが楽で突き上げ感は有るのと室内はうるさいですが、これで十分ですわ。

燃費も16キロちょっと走ります。クルーズコントロールも手元で操作できるためある程度車間の調整が出来ます。

連休とは言え、交通量は少し多い物の中国道は貸切状態です。舞鶴若狭道は言うに及びません。

交通量が少ない高速は、目の疲れが全然違います。楽ですわ。家には22時30分頃に着きました。走行距離は2,600キロでした。ハードスケジュールでしたが、無事に帰って来ることが出来ました。

車は殆ど運転しましたが、大半が高速でしたが家内に4~5回運転を代わって貰いました。ちょっとの間でも寝ると疲れが取れます。

ホテル・観光地の客層を観察していると、私たち世代の夫婦は殆どいません。中学生以下の子供を持つ親子連れ・ジジ・ババを連れた3世代・定年退職後の夫婦・2~3名の女性同士・若いカップルが多く見受けられました。

ホテルでは、部活動の高校・中学生の団体が多く見受けられました。

九州の観光地で車のナンバーを見ていますと、九州内のナンバーが多く、近くの山口・下関・広島・福山・倉敷・岡山・島根・鳥取・四国のナンバーも見られました。福井ナンバーには一台も出会いませんでした。

遠方からの方は飛行機・列車で来られてレンタカーを借りられている観光客も多く見受けられました。

私らのように12時間以上かけて車で走って来る人は少ないですわ。出張や旅行では、人の流れ・社会の流れ・町の盛衰を観察しています。

連休の鉄則は、迂回路( 抜け道 )のない観光地には行かない。一本道しかないため渋滞がひどいです。今回行った場所では、天草・角島大橋です。

自分で計画立てた通りにほぼ回る事ができました。一部火山の噴火で通れない道路があったり、渋滞で諦めた場所もありましたが。

JAFの会員優待割引も多くの施設で利用させていただきました。さすがにホッコリ疲れましたが、夜中運転できるほど体力も少し回復して来ました。まあ自分でもよく持ったなって感じです。健康面も少し自信が持てました。

天候にも恵まれ気候的にもちょうど良く、楽しい旅行でした。